アケメネス朝時代(前6―前5世紀) 金 高5.9 cm 径12.0 cm 深めの器胎に器縁が立ち上がり、器胎と器縁の間に二重の刻線で凸帯を施してくびれを作っており、作品134〜138よりも器口は広がりをもっていない。 関連美術品 鉢